6時間mtgでした…時間ってあっという間に過ぎていきますね。
現在は使用しているデッキはfoilバンドとスタイフルノートがレガシー。
スタンダードは青白コンになります。

スタンダードのデッキを作るのは神河物語のケチコン以来かも知れません。
タイトルにもありますがレガシーで使われていないカードなどたくさんあるので凄く新鮮で面白かったですw
蒸気の絡みつき強いわーw

今日はスタイフルノートを3時間近くは回していた気がする(笑
最終的に下記のようなデッキになりました。

メイン60枚

4溢れかえる岸辺
1沸騰する小湖
1霧深い雨林
4不毛の大地
4Tundra
1島
1平地

4ファイレクシアン・ドレッドノート
4瞬唱の魔道士
4翻弄する魔道士
3ルーンの母

4ギタクシア派の調査
4もみ消し
4渦まく知識
4Force of will
3呪文貫き
2呪文嵌め
3目くらまし
1計略縛り

4霊気の薬瓶

サイドボード
3外科的摘出
3トーモッドの墓所
3神聖の力線
3誤った指図
3方向転換

サイドボード適当ですが…
とりあえずギタクシア派の調査は強いですね。
勝ちまでのプランが見えたり絶望を感じたりで面白いカードでしたw
相手の手札を見れるカードは「のぞき見」や「テレパシー」などがありますのでそちらも試しに使おうかなっと…。
剣を鍬にのスペースが見つからないけどノートを超える生物なんていないんだ精神で積んでいません…翻弄する魔道士で指定するのもありましたので。
ルーンの母は息子のノートを守ってくれる場面が多く良い母親ですw

コメント

bhmr!!
2012年3月13日23:35

白を入れる強みが、やはりママですよね。
フレーバーテキストもアジがあって良いw

貫きと嵌めでは、貫きが多い構成ですね。
瞬唱の魔道士との関係ですかね?
個人的には嵌め・目くらましなどとの枚数の理由が聞きたいですm(_ _)m

感染者
2012年3月17日21:45

>bhmr!!さん
ママンは頼もしいですわw

くだらない理由ですが呪文嵌めを2枚しか持っていないのですw
このデッキですと目くらまし4枚でも良い構成になっていますがノートを引かないと長期戦になり腐るケースが多かったので回していて3枚になった感じです。
willの餌になるので4枚でも良いかなとは思う事は対戦中に良く思いますw
ただ今日はソープロ欲しいという場面があったので…どうしようか悩んでいる最中w

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